リベラルアーツ・カレッジの難易度

エリートリベラルアーツ・カレッジ

リベラルアーツ・カレッジは、小規模(学生数1,000~2,000人)で、寮生活を基本とした大学です。幅広くさまざまな分野を学び、バランスのとれた価値観と、リーダーシップを身につけます。留学生にとってはとても勉強しやすい環境です。全米に600校ほどあります。

「エリート校」と呼ばれるリベラルアーツ・カレッジは、ハーバードにも劣らない質の高い教育環境をつくりあげています。いずれも難関校で、個性豊かで優秀な学生たちが集まります。

リベラルアーツ・カレッジイメージ

エリートリベラルアーツ・カレッジの難易度と合格対策

重視される項目:学業成績、SAT®スコア、SAT® Subject Testsスコア、TOEFL®スコア、エッセー、推薦状、課外活動

難易度: 合格率10~30%

私立トップ名門総合大学とほぼ同じような難易度です。異なる点は、各大学の教育理念に特徴があり、大学が学生に要求するものが比較的はっきりしていることです。もちろん高いSAT®・TOEFL®スコアを要求されますが、それでも際立つような才能がある場合は、スコアについては柔軟な対応をしてくれることもあります。

大学の例

名門リベラルアーツ・カレッジ

「エリート校」にはほんのちょっと譲るけれど、いずれも全米的に名の知れた名門リベラルアーツ・カレッジです。大学院に進学する学生も多く、教授たちと力を合わせて理想的な学習環境を築きあげています。

名門リベラルアーツ・カレッジの難易度と合格対策

重視される項目: 学業成績、SAT®スコア(またはSAT®・SAT® Subject Testsスコアの両方)、TOEFL®スコア、エッセー、推薦状、課外活動

難易度: 合格率30~40%

重視する審査項目はエリートリベラルアーツ・カレッジとほぼ同じですが、若干SAT®・TOEFL®スコアについては寛容です。

大学の例

オーソドックスなリベラルアーツ・カレッジ

「少人数制」「寮生活が中心」「専門性の高い研究より幅広い分野の教育に力を入れている」といった、伝統的なリベラルアーツの理念が息づいている大学です。留学生の受け入れにも前向きで、多様性を大切にしています。

オーソドックスなリベラルアーツ・カレッジの難易度と合格対策

重視される項目:学業成績、TOEFL®スコア、エッセー、推薦状

難易度: 合格率40~70%

学業成績、TOEFL®スコア、エッセー、推薦状などから総合的に合否を判断します。

大学によっては、エッセーや推薦状の内容がよければ、学業成績が平均的であったり、TOEFL®スコアがそれほど高くなくても、入学を考慮しくれることもあります。

英語力に関しても、TOEFL®スコアがそれほど高くになくても入学を許可してくれることもあります。留学生のための英語の補助講座を授業の一環として提供したり、チューター(補講)制度などで英語の個人指導をしてくれるなど、留学生に対して手厚いサポートをしてくれます。

大学の例


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