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アメリカ留学中の安全・健康管理

こんにちは。夏休みにとっているライティングのクラスの課題に追われすぎて、夢の中でもエッセーを書いていたまなみです(笑)。

「アメリカの大学に留学する」と2年前に友だちに伝えたとき、「拳銃で撃たれるんじゃないか?」と心配されたことがあります。たしかにアメリカでは一般の人でも銃を所有できるため、銃が絡んだ事件をニュースや新聞で見ることも多いと思います。でも、決してアメリカ全土が危ないわけではありません。私も実際、留学先を選ぶ際は「治安」を考慮しました。

今回は、治安や健康面から見たアメリカ留学の安全性についてお話しします。



もくじ
1.留学先として安全なのはどこ?
 1-1.志望校選びにあたって
 1-2.女子大は安全?
2.留学中のケガと病気
 2-1.大学から指定される保険
 2-2.3日間ダウン
 2-3.あれ、自分の保険ってどこ?
 2-4.ケガをする場面は人それぞれ
3.まとめ


1.留学先として安全なのはどこ?


これから暮らすアメリカの大学キャパスが安全な環境にあるのか気になる人は多いですよね? 私もその1人でした。


1-1.志望校選びにあたって

志望校を選ぶにあたって大学を調べる際に、キャンパス周辺の治安を調べることはとても大事です。私自身、インターネットで安全性を調べました。私の大学は山に囲まれたド田舎にあるので、まず人があまりいません(笑)。


1-2.女子大は安全?

これは私の勝手な感想ですが、女子大は安全な気がします。まず、男女間のいざこざがありません。男女間での暴力やレイプ事件もありません。

次に、薬が出回っていません。もちろん、男の人だけが薬にかかわっているわけではありませんが、いままで聞いた話では、圧倒的に男の人のほうが薬とのかかわりが強いと思います。キャンパスの1歩外に出ると、薬が日常的に出回っていると肌で感じます。

私が留学している大学は女子大というだけでなく、在学生が600人ほどという小規模のため、みなさんが想像するような派手なパーティもありません。私は、パーティでワイワイするよりも映画を観てのんびり過ごしたいタイプなので、この大学がとても合っていると思います。

学校での銃の乱射事件などの犯人が、その学校の在校生、または卒業生だったというパターンを見たことがある人もいると思います。学校関係の恨みなどから事件を起こす人がいることを考えると、女子大のほうが安心かな? と思いました(小さな女子大は、とりわけ愛学心が強いようです)。

結局、一番大事なのは、「安心」と自分が思える理由を見つけることだと思います。


2.留学中のケガと病気




ケガや病気は日常生活につきものです。「アメリカの大学に留学しているときに病気になったらどうしよう」と心配しているかたも多いのではないでしょうか?


2-1.大学から指定される保険

まず、万が一のことに備えて保険に入っておくことは欠かせません。いわゆる「留学保険」というか長期の海外旅行保険のようなものは、日本で加入できます。

大学に入学する約2週間前、私の元に保険についてのメールが届きました。そのメールには“waiver”と呼ばれるものが添付されており、初めて見たときは「なんだこれ?」と思いました。

私の大学は、留学生に特定の保険に入るように勧めています。保険の内容を確認して、もし自分が見つけた保険のほうがよいと感じたらその保険を断ることができます。そのときに使うのがwaiverです。

自分が見つけた保険が、大学が求める条件をクリアしていることを記入し、それが大学に認められた場合に、大学が指定した保険を断ることができます。

私は留学1年目は、大学から保険を指定されると知らずに日本の保険に入っていたため、 断ることができました。2年目も同じ日本の保険に入ろうと思い、waiveしたところ、なぜか認められませんでした(笑)。「去年認められた保険と一緒」と伝えても、認めてくれないところがアメリカらしいなぁと思いました(笑)。

各大学のホームページに保険について記載されていると思うので、自分で保険に入る前に確認することをお勧めします。もし、見つけられらなかった場合は大学に問い合わせれば親切に教えてくれると思います。


2-2.3日間ダウン




私は、これまでの2年間の留学生活において、ベッドから出られないほど体調を崩したことが2度あります。

そのときまず私の頭に浮かんだのは「授業をどうしよう」と「ルームメイトをどうしよう」でした。

1回の授業は60分か90分。授業を休むと、友だちのノートを借りたり、先生のオフィスに行ったりして自分で取り返さなければなりません。

私はいままでの経験から、ノートを借りる際は少なくとも2人から借りるようにしています。授業を聞いた人だけがわかるノートになっていることが多いからです。

また、「アメリカ人だからすべて理解しているだろう」と思っているそこのあなた! じつは留学生のほうが授業を真剣に聞いていることが多いと私は感じています。

他の留学生からもノートを借りて、質問を洗い出して先生に聞いて、その授業を理解するまで、授業の何倍もの時間がかかってしまいます。

ルームメイトのことも忘れてはいけません。風邪をひいたときはマスクをし、ルームメイトに「なるべくギリギリまで部屋には戻ってこないほうがいいと思う」と伝えました。私のルームメイトはとても優しい子で、ご飯や水を持ってきてくれたり、「私の薬がここにあるから、私がいないときはここからとっていいよ」と薬の箱をシェアしてくれたりと、完璧にサポートしてくれました。


2-3.あれ、自分の保険ってどこ?

私が風邪をひいたとき、まずはキャンパス内の保健室に行こうとしました。しかし、残念ながら保健室はお休み。運の悪いことに金曜日に風邪をひいたので、週末を入れて3日間も保健室が開いていません。

そして、大事なことに気がつきます。

これって待ちに待った保険が使えるタイミングじゃん!

大学から指定されて大金を費やしたあの保険! きっと週末になれば、ルームメイトが病院に連れていってくれるはず。

保険、保険と・・・。あれ?

保険のカードとかってあったっけ?

保険のお支払いは済ませたものの、手元に何もありません。じつは、保険の手続のメールを読み飛ばしていた私は、自分の保険の番号を知らずに、そして手元に自分の保険のカードを持たずに、約半年間過ごしていたのです。

もちろんメールに気がつかなかった私が悪いのですが、私の大学も新入の留学生のオリエンテーションだけで保険のことを説明していたようでした。

手続をしようにも、体がきつくて動けず、結局はマヌカハニーと呼ばれるハチミツをひたすらなめて治しました(笑)。その後オフィスに行って、無事に自分の保険のカードを発行することができました。「もし手元にカードがない状態で事故に遭ったりしていたら」と想像するとゾッとしますね。


2-4.ケガをする場面は人それぞれ

どれだけケガをしないように努力をしていても、まったくケガをしない人はいません。ちなみに私はベーコンを調理しているときに油が跳ねて顔を火傷しました。アメリカのベーコンの油を軽く見てはいけません(笑)。

また、シアターにかかわっているので、劇場の機材や道具などでケガをしないように気をつけています。スポーツをする人は、日々の練習や試合でケガをする人が多くいます。私の友だちは、乗馬のレッスン中に馬が暴走し落馬しました。大きな外傷はありませんでしたが、その場で救急車に乗せられました。

そのときに学んだのは、「ルームメイトや友だちに、自分の保険やアレルギー、常用している薬などを伝えておくべき」ということです。その落馬した友だちはパニック状態になり、救急車が到着したとき、話せなくなりました。このような状態になったときに、代わりに自分のことを話してくれる人が必要だと感じました。


3.まとめ


日本語の通じない場所で緊急事態に直面すると、だれでもパニックになると思います。「危険だと言われている場所に近づかない」「きちんと手洗いをする」などの当たり前の行動が、そのような状況から守ってくれます。

自分の健康をしっかり把握し、楽しい留学生活を過ごしてください。


まなみさんの記事一覧

・第1回 そうだ、留学しよう
・第2回 私を大切にしてくれるアメリカの大学を探して
・第3回 アメリカ留学生活がスタート! 怒涛の1週間をレポート
・第4回 アメリカ留学中にジャマイカへ\(^o^)/・・・大学の授業の一環です。
・第5回 アメリカに留学して考えた「英語」のこと
・第6回 アメリカ留学中のお金の使いかた。何に、どれだけのお金がかかるのか?
・第7回 アメリカの大学の「お休み」。留学生はどう過ごす?


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