- 私立・リベラルアーツ
セントオラフカレッジ
St. Olaf College
住所:1520 St. Olaf Avenue, Northfield, MN, 55057-1098 U.S.A.
WEBサイト:http://wp.stolaf.edu
基本情報
- 学生数:約3,000人
- キャンパス面積:約1.21㎢
- 学費:約 45,000 ドル/年
- 寮・食費:約 11,000 ドル/年

基本情報
- 学生数:約3,000人
- キャンパス面積:約1.21㎢
- 学期:4-1-4制
- 学費:約 45,000 ドル/年
- 寮・食費:約 11,000 ドル/年
- 大学のある町:小規模の町







GPA(ジーピーエー)とはGrade Point Average の略で、<成績平均値>のこと。アメリカの大学が合否を決める最に最も重視するのがこのGPAです。 日本の学校でよい成績を修めておくことが、アメリカ留学を成功に導くキーポイントです。



アメリカには全国の高校生が受けるテストが2種類あります。1つがSAT®でもう1つがACT®と呼ばれるものです。 どちらかのテストスコアを出願大学に提出します。グラフは合格した人のスコア分布です。

アメリカには全国の高校生が受けるテストが2種類あり ます。1つがSAT®でもう1つがACT®と呼ばれるもの です。どちらかのテストスコアを出願大学に提出します。 グラフは合格した人のスコア分布です。

- 700-800点:
- 31
- 600-699点:
- 33
- 500-599点:
- 29
- 400-499点:
- 7
- 700-800点:
- 24
- 600-699点:
- 46
- 500-599点:
- 24
- 400-499点:
- 6
[SAT®Math] | [SAT®Reading] | |
700-799点の割合 | ![]() |
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600-699点の割合 | ![]() |
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500-599点の割合 | ![]() |
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400-499点の割合 | ![]() |
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300-399点の割合 | ||
200-299点の割合 |
単位は%表記
アメリカの高校生を対象とした大学進学適性テスト。英語(Evidence-Based Reading and Writing)と数学(Math)の二つのセクションから成り、作文(Essay)をオプションで受けられる。英語と数学はそれぞれ200〜800点の間で、作文は2〜8点の間でスコアが出る。 SAT®について詳しくはこちら

- 30-36点:
- 44
- 24-29点:
- 43
- 18-23点:
- 13
ACT®[] | |
30-36点の割合 | ![]() |
24-29点の割合 | ![]() |
18-23点の割合 | ![]() |
12-17点の割合 | |
6-11点の割合 | |
6点未満の割合 |
単位は%表記
アメリカの高校生を対象とした学習達成度を測定するテスト。英語、数学、リーディング、理科、ライティング(任意)から成り、各科目1~36点の間でスコアが出され、”Composite”は各スコアの平均点。出願にあたっては、SAT®またはACT®のどちらかのテスト結果を提出すればよい。 英語を母語としないアメリカ留学生については、英語力はTOEFL®テストやIELTS™で評価されることもある。
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3.6 |
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GPA(ジーピーエー)とはGrade Point Average の略で、 <成績平均値>のこと。アメリカの大学が合否を決める最 に最も重視するのがこのGPAです。 日本の学校でよい成績を修めておくことが、アメリカ留学 を成功に導くキーポイントです。
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セントオラフカレッジの大学情報
1874年創立。アカデミックレベルの高く、在校生の満足度も高い大学。バロン社の優良大学リストにあげられている。人気の専攻分野は経済学、英語学、心理学など。二つの分野を専攻して「ダブルメジャー」を取っている学生が多いのが特色。国際問題、地域研究などの授業を受けた後、教授と一緒に学期中の1カ月間、中東を含む世界各国へ旅行するプログラムもある。学生は寮生活が原則で、設備は整っている。
1874年創立。アカデミックレベルの高く、在校生の満足度も高い大学。バロン社の優良大学リストにあげられている。人気の専攻分野は経済学、英語学、心理学など。二つの分野を専攻して「ダブルメジャー」を取っている学生が多いのが特色。国際問題、地域研究などの授業を受けた後、教授と一緒に学期中の1カ月間、中東を含む世界各国へ旅行するプログラムもある。学生は寮生活が原則で、設備は整っている。
人種構成
- 白人系:71%
- 北米先住民族系:0%
- ハワイ・太平洋諸島系:0%
- アジア系:7%
- 黒人系:3%
- ヒスパニック系:6%
- 混合系(ヒスパニック以外):3%
- 留学生:10%
- その他:1%
学生データから見る大学の質
2年生に進学した学生の割合
92% |
入学して1年経って在学を続けている学生の割合(Retention)。この数値が高いほど、学生の満足度が高いことが伺えます。 |
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入学して1年経って在学を続けている学生の割合(Retention)。この数値が高いほど、学生の満足度が高いことが伺えます。 |
卒業率
88% |
卒業率が高いほど、学生のモティベーションが高く、大学のサービスが行き届いていることが伺えます。 |
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卒業率が高いほど、学生のモティベーションが高く、大学のサポートが行き届いていることが伺えます。 |
大学院進学率
12% |
大学院進学率が高いことは、大学で向学心が刺激された学生が多いことを示し、教育基礎が充実していることがうかがえます。 |
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大学院進学率が高いことは、大学で向学心が刺激された学生が多いことを示し、教育基礎が充実していることが伺えます。 |

入学難易度やおすすめ度を参考に、自分に適した大学を選びましょう!
栄 陽子留学研究所では、一人ひとりのレベルや要望に応じた、きめ細かな留学相談を行っています。
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セントオラフカレッジの学生構成
学生数:約3,000人
学生 / 教員の数の比: 12/1
男女比
-
男子約 42%女子約 58%
寮生 / 通学生の割合
-
寮生 約95%通学生 約5%
留学生の割合:約10%
- アメリカの大学における「学生数」は、大学の規模を示します。一般的に、3,000人以下であれば小規模大学、1万人以上であれば大規模大学、その中間であれば中規模大学と分類されます。
- 一人の教員に対する学生の数が少ないほど、個人ベースの親身な指導を期待できます。
- アメリカの大学は寮生活が基本です。寮生の割合が多いほうがキャンパスがアットホームで、留学生には溶け込みやすいでしょう。
セントオラフカレッジの出願情報
- この大学の難易度:非常に難しい
- 合格率:約43%
- この大学に入学した学生の
高校の成績(GPA)平均:3.6 - 出願期限:N/A
- 編入生の受け入れ:あり
- アメリカの大学は、高校の成績をはじめ、エッセー(作文)や推薦状、課外活動やテストスコアなど、さまざまな項目を総合的に評価して合否を決めます。時間をかけて書類審査を行うのがアメリカの大学。 詳しくはアメリカの大学の入学基準をご覧下さい。

アメリカの大学に出願するには願書、エッセー、高校・大学の成績証明書、推薦状などの書類(英文)が必要です。また大学によっては面接が課されたり、出願後に大学とのこまめなコンタクトが必要になる場合もあります。
栄 陽子留学研究所では、大学選びから書類作成、出願手続き、大学とのやりとりなど、個人別に指導・サポートしています。
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