アメリカ留学に必要&役立つ持ち物【完全版】印刷可能!

みなさんこんにちは! アメリカ留学ラボのカイトです。このラボでは、アメリカの大学に留学したい! という人に向けて、お役立ち情報やホットなニュースをお届けしています。あなたの留学の夢を全力で応援します!

今回は、アメリカ留学に必要な持ち物についてお話しします。



アメリカの大学に数年にわたって留学する際の持ち物は、語学留学や短期留学の場合といくらか異なります。生活に必要なものはだいたいアメリカで手に入れられますが、それでもやっぱり日本から持って行くほうが使いやすいというものもあります。

ここでは、現役留学生たちへの取材をもとに、

 ・貴重品
 ・衣類
 ・洗面用具
 ・医薬品
 ・日用品
 ・勉強に必要なもの
 ・留学中に意外と役に立つもの

これら7つに分類して、アメリカ留学の持ち物リストの決定版をお届けします! いずれもリアルな留学生の経験にもとづいていますので、実際に役立つコツが満載です。ぜひ皆さんの留学にお役立てください!

印刷して使える「持ち物リスト」はここからPDFでダウンロードできます。活用してくださいね!!


貴重品




パスポートとビザ

パスポートは有効期限をきちんとチェック。できれば留学期間をカバーできているといいでしょう。パスポートにはビザも貼付されますので、留学中にパスポートの有効期限が切れると、ビザが貼付された古いパスポートと、新しいパスポートの2冊を持ち歩かなくてはなりません。重要な持ち物はできるだけ数を少なくするのがポイントです。

顔写真のページとビザのページをコピーして、一部は日本の自宅に保管し、もう一部は自分で携帯するようにしましょう。

入学許可証(I-20)

I-20は、学生としてアメリカに入国するために必要な重要書類です。必ずコピーもあわせて携行し、一部は日本の自宅に保管しておきましょう。

航空券

Eチケットはプリントアウトして持って行きましょう。

現金

渡航時に持っていく現金は1,000~2,000ドルくらい。現地に着いてすぐに換金しなければならないのはちょっと大変なので、このくらいは持って行くいいでしょう。かといってたくさんの現金を持ち歩くのは、安全の面からおすすめできません。

帰国のときのために、日本円も1~2万円くらいは持って行くといいでしょう。

日本円とUSドルを、二つの財布に分けておけば、帰国や渡米の際に現金を入れ替える必要もなく便利です。

クレジットカード

渡米の際には、種類の異なるクレジットカードを2枚持っていくことをおすすめします。お店によって特定のカードしか使えない場合や、紛失や盗難、限度額を超過してしまった場合などでも、2枚あれば安心です。VISAはどこでも使えますが、MasterとAMEXは使えないお店もあります。

クレジットカードを1枚も持たないことはおすすめしません。アメリカでは、多額の現金を持ち歩かないのが鉄則です。いまではポイントを稼ぐためにも、カードでの支払がますます主流になっています。また、クレジットカードを持っていないと、ホテルやレンタカーの仮予約ができない場合もあります。

クレジットカードの番号、有効期限、紛失の際のカード会社の緊急連絡先は、必ずメモしておきましょう。

海外留学保険証

最近は、アメリカのどの大学でも、大学指定の保険に加入することを義務づけています。留学生も大学指定の保険に入らなければなりませんが、留学して最初の1年は日本の海外留学保険にも加入しておくことをおすすめします。

アメリカは医療費が信じられないほど高額で、保険の支払請求の手続も複雑かつ時間がかかります。日本の海外留学保険であれば、保険の支払請求に必要な書類や申請手続の手順などを日本語でていねいに説明してもらえます。

留学して1〜2年たって、英語にもアメリカの医療システムにも慣れてきたら、アメリカの一般的な保険に切り替えるか、大学指定の保険のみに加入することでもいいでしょう。

ワンポイント:アメリカ留学中の保険請求について
アメリカでの保険請求は、大学のヘルスセンターや留学生オフィスの人に手伝ってもらいながら、保険会社と病院と医者の3者を相手にやりとりすることになります。ただ、検査にかかった費用、お医者さんの診療費、処方薬の費用、救急車の費用などはそれぞれ個別にかかるため、2、3か月たって忘れた頃にこれらの請求書がバラバラっと届くことも少なくありません。アメリカの保険会社に支払請求をするためには、各請求内容の把握と書類管理も重要になります。やっぱり留学して最初の1年は、日本の海外留学保険に入っておいたほうが安心です。


衣類




Tシャツ、下着、トレーナー、セーターなど

日常に着る服は、5日分くらい持って行けばいいでしょう。

アメリカの大学では基本的に寮生活を送ることになります。どの寮にもコインランドリーがありますので、洗濯物が溜まったらコインランドリーを利用します。

どうしてもお気に入りの服があれば、持って行くか、後で送ってもらうのでもいいかもしれませんが、基本的には必要に応じて現地で買って間に合わせればいいことです。

フォーマルな服

留学中にパーティに出席することもありますから、1着はフォーマルな服を持って行くといいでしょう。女の子は、着物があるといいかもしれません。日本ではカジュアルなくらいのものでも、アメリカでは正装として十分に通用しますし、会話のネタにもなります。

水着

好みのデザインや、ぴったりフィットしたサイズの水着を見つけるには時間がかかることもあります。とりあえず1着は日本から持って行くといいでしょう。大学によっては1年中プールで泳げます。

履きもの

渡米の当日に履いていくカジュアルな靴を1足と、フォーマルなものを1足持って行きましょう。寒い地域に行く人は冬にブーツも必要になりますが、これは現地で買ってもいいでしょう。サンダルがあると、シャワーを使うときに便利です。


洗面用具




シャンプー、ソープなど

シャンプー、コンディショナー、石鹸、ボディーソープなどはすべて現地で調達できますが、使い慣れた物を1~2週間ぶん持って行くことをおすすめします。肌が弱くてトラブルを起こしやすい人は、もう少し多めに持って行くと安心です。

アメリカのスーパーマーケットはとにかく巨大です。たくさんの種類やブランドに圧倒されてしまい、自分に合ったものを見つけ出すのは容易ではありません。また日本の生理用品は高品質です。最初は使い慣れたものを持って行くといいでしょう。

体や顔を洗うもの(ボディータオル、洗顔ブラシ、洗顔用泡立てネット等)

アメリカの大学では基本的に寮生活を送ることになります。日本と違って、バスタブにお湯を張ってゆっくり浸かるチャンスも少ないはずですが、ボディータオルや洗顔ブラシなど、お気に入りのものがあれば持って行きましょう。ほんの数分のシャワーでも、勉強中心の留学生活の中では、気持ちをリフレッシュする貴重なチャンスです。

歯ブラシ&歯みがき粉

とりあえず1セットは持って行くといいでしょう。日本の歯ブラシに比べると、アメリカの歯ブラシはヘッドの部分がかなり大きいので、子供用の歯ブラシを買っている留学生もいますよ。


医薬品




常備薬

時差ぼけがひどいときや、体が弱っているときは、日本で使い慣れた薬があると安心です。体調が悪いときに薬を探しにいくのは辛いものです。痛み止め、風邪薬、胃薬など、自分が使い慣れている常備薬をひと通り持っていくことをおすすめします。

英文の診断書

つねに飲んでいる薬がある人や、アレルギーのある人、持病や慢性疾患のある人、過去に手術や大病、大ケガをした経験のある人は、それらについての英文の診断書を持って行きましょう。留学中に病院にかからなければならなくなった場合に役立ちます。

眼鏡、コンタクトレンズ

予備もあわせて持参しましょう。コンタクトレンズの保存液等は、現地で簡単に調達できるので、当座に必要な分だけを持って行けばOKです。


日用品

化粧品

化粧品はとくに微妙な色や太さの違い、また使い勝手といった点が重要になります。現地で好みのものが見つかるまでは、日本から持参したものを使うのがいいでしょう。とくに目の回りに使うものは慣れたものがいいと思います。アメリカの一般的なビューラーは、日本人の平坦な目のカーブに合わないらしいですよ。

電気シェーバー(ひげ剃り用)

日本のシェーバーは軽くてコンパクトで高性能です。日々の生活で必要になるので、日本から持参することをおすすめします。

日焼け止め

直接肌に塗るものなので、肌が弱い人やお気に入りのもの(ベタベタしない、白くならない、など)がある人は持参するといいでしょう。

携帯電話

海外で使えるものを日本で買って持って行くのがいいでしょう。各携帯電話会社がさまざまなプランを設けていますので、よく比較してみましょう。アメリカで携帯電話会社と契約するためにはさまざまな条件があります。留学してすぐに契約できるわけではありませんから要注意です。


勉強に必要なもの




筆記用具

最小限のものを持って行き、必要に応じて現地で買えばいいでしょう。アメリカの大学のBookstore(購買部)では、オリジナルの文具も売っています。

ただ日本の文房具は、種類も豊富でアイデアにも満ちています。お気に入りの文房具があれば持って行くといいかもしれません。話題づくりのきっかけにもなります。ボールペンは日本のもののほうが書きやすいというのが留学生の共通の感想です。

バインダーやリングファイルは、アメリカでは3つ穴が主流。日本で一般的な2つ穴は使えないで要注意。日本のノートやバインダーはB5サイズが多いと思いますが、アメリカではA4に近い「レターサイズ」が一般的なので、ノートやバインダーは現地で調達することをおすすめします。

クリアファイル

アメリカではあまり見かけませんが、入学許可証を含む渡航関係の書類や、保険など各種書類の整理に意外と役立ちます。

パソコン

アメリカ留学生活において、パソコンは必需品です。アメリカの大学にはコンピュータ室があって、そこでPCを使うことはできますが、時間に制限もあるので、やはり持って行くのが便利です。ワード、エクセル、パワーポイントは必ずといっていいほど使います。これらのソフトは必ずインストールしておき、できるだけ日本にいる間に使えるようにしておくといいでしょう。また授業の課題としてDVDを観ることもあるので、DVDドライブがあると便利です。

辞書

ハンディなものを1冊持って行くのはいいでしょう。電子辞書でもかまいません。ただキャンパス内では、ほとんどネットの辞書を使うことになると思います。


留学中に意外と役に立つもの

海外用プリペイドカード

日本で入金しておいたお金を、アメリカのATMから現地通貨のドルで引き出せます。アメリカではクレジットカードでの支払が主流ではありますが、うっかり使いすぎてしまうこともあるかもしれません。デビットカードやプリペイドカードであれば、口座に預金している額しか使えないため、まめに残高を確認することになりますから、使い過ぎの防止にもなります。

パスポート用顔写真

パスポートを紛失したときや更新の際、また学生証作成の際などに持っていると便利です。

爪切り

日本の爪切りは切れ味、安全性の面でとてもすぐれています。

毛抜き

とげを抜いたり眉毛を整えたり、何かと使います。 

耳かき

アメリカには、日本の耳かきは売っていません。日本人の遺伝子には耳かすをドライにするものが入っているそうですが、アメリカ人にはその遺伝子がないので、アメリカ人は耳かすのことを“Ear Wax”と呼び、綿棒を使うのが普通です。綿棒ではなく耳かきを使いたい人は、日本から持って行くようにしましょう。

洗濯ネット

アメリカ留学中は、寮にある大型の洗濯機に大量の洗濯物を入れて洗濯するので、衣類同士がからんだりして痛むことがよくあります。100円ショップのものでもいいので、洗濯ネットを持って行くと役に立ちます。

あぶらとり紙

日本で使う習慣のある人は持って行くといいでしょう。なかなか現地では見つかりませんし、日本ほど種類もなく、見つけても質の面で納得できないはずです。

折り畳み傘

日本製の軽くてコンパクトな折り畳み傘は、使い勝手がバツグンにいいです。

ポケットティッシュ

日本では無料で手に入りますが、アメリカではスーパーや薬局にわざわざ行かないと購入できません。ちょっと多めに持って行っても役に立ちます。

ソーイングセット

ちょっとボタンが取れたときなど、持っていると便利です。

カイロ

アメリカでは、スキー場にでも行かない限りめったに目にしないのが、使い捨てカイロです。日本のカイロは持続時間も長いのでおすすめです。

お箸

中西部や田舎では、お箸さえ手に入れるのが困難なこともあります。チャイニーズフードのテイクアウトに付いてきた割り箸を何度も使うのも……と思う人は、お気に入りのMyお箸を持って行くのもいいかもしれません。

日本の家族、友達、学校風景などの写真

友達づくりや話題づくりのきっかけになります。

日本の名所や文化を英語で紹介した写真集や本

質問好きなアメリカ人に、日本を紹介するのに便利です。


留学の荷物は「少なめ」が基本

留学の荷物はできるだけ少なくすることをこころがけましょう。たいていのものは現地でそろえられますし、現地で買うほうが安くつくこともしばしばです。

渡米の当日は、スーツケースを一つと、機内に持ち込める大きさのボストンバッグかリュックを持って行きます。

万が一、スーツケースが紛失した場合にそなえて、機内に持ち込むバッグには1日分の着替えや洗面用具、タオルなどを入れておくといいでしょう。飛行機の中はけっこう冷房がきいていることもあるので、カーディガンなどの上着があると重宝します。


以上、アメリカの大学に留学する際の持ち物をご紹介しました。「あってよかった!」「持って来ればよかった……」という声を寄せていただいたのは、本サイトの運営元:栄 陽子留学研究所からアメリカの大学・大学院に留学した、現役留学生の方々です。取材にご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!


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