アメリカ大学のシステム

セブンシスターズ(Seven Sisters)

セブンシスターズ(Seven Sisters)とは、アメリカの名門女子大7校のこと。もともと男子大だったアイビーリーグに対して、このように呼ばれました。数々の女性リーダーを育ててきた名門女子大とはどんな大学でしょうか?

アイビーリーグの「女子版」

アイビーリーグは(コーネルを除いて)もとはいずれも男子校でした。そこでアイビーリーグの女性版として、セブンシスターズといわれる、東部名門女子大グループ(7大学)もアメリカにはありました。
現在は男女共学になった大学や、総合大学に吸収された大学もありますが、ほとんどは未だにレベルの高いリベラルアーツ・カレッジとして高い知名度を誇ります。

アイビーリーグの大学がすべて総合大学へと変化したのに対して、セブンシスターズの多くは少数精鋭の女子大として、そのままの形で残っています。

セブンシスターズそれぞれの特徴

Radcliffe College (1879年創立)

現在はHarvard Universityに吸収合併されており、独立した機関としては存在していません。

Barnard College (1889年創立)

Columbia Universityの一部ですが、独立した女子大学です。Columbia Universityで提供されているクラスをとることもできます。

Bryn Mawr College (1885年創立)

津田梅子が学んだことで知られ、いまも女子大のリベラルアーツで名門であり、その美しいキャンパスを誇っています。隣にリベラルアーツの名門Haverford Collegeがあります。

Mount Holyoke College (1837年創立)

全米初の女子大で、同じセブンシスターズの一校Smith Collegeを含む他の4大学と、クロスレジストレーションのシステムを組み、どの大学で授業をとってもいいという開かれた大学システムをとっています。

Smith College (1871年創立)

Mount Holyoke Collegeを含む近隣の4大学とクロスレジストレーションを組んでいます。全米最大の女子大で、レーガン大統領夫人をはじめ逸材を排出しています。

Vassar College (1861年創立)

Yale Universityからの合併の申し出を断り、男女共学化に成功した最初の女子大で、大山捨松が学んだことで知られています。

Wellesley College (1870年創立)

ボストン郊外にしっとりとした美しいキャンパスを持ち、今も女子大として超有名校です。ヒラリー・クリントンほか、数々の女性リーダーが卒業しています。



セブンシスターズは、アメリカでは入学難易度が高い有名な女子大グループです。栄 陽子留学研究所からも、これまでにたくさんの留学生が学んできました。
栄 陽子留学研究所ではさまざまな大学への合格を果たしてきました。
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