アメリカ留学の流れ

出願書類が全て揃ったら出願しよう

~出願の流れ~

学校のWebサイトやコモンアプリケーション(Common Application)から出願する方法を見てみましょう。

オンラインで出願する

出願は、学校のサイトかコモンアプリケーションから

昔は出願書類を取り寄せ、郵送で送付するのが一般的でしたが、最近ではオンラインで出願できる大学が一般的になっています。コモンアプリケーション(Common Application)とは、私立大学など全米約400校の大学に共通で使えるオンライン願書です。この願書に対応している学校に応募する時には、一つのサイトから複数の大学に一括送付できるので、とても便利です。うまく活用しましょう。

» Common Application ウェブサイト

コモンアプリケーションでの出願の流れは以下のとおりです。

  • 1). 「Never Registered? Go here」から、コモンアプリケーションに登録する
  • 2). ログインして、「Member Colleges & Universities」→「College Search」から出願したい大学を探す
  • 3). 必要なFormを入力する
  • 4). 願書を送信する

学校のWebサイトで出願する場合も、大学を検索する必要がないだけで、サイト登録→必要な情報を入力→送信→添付書類を郵送、という流れは基本的に同じです。

出願書類の入力は、コンピュータ上で入力してもよいし、ダウンロード&プリントアウトしたものに記入してもかまいません。しかしパソコン上で入力したほうが、間違えても修正しやすいので、できるだけパソコンで入力するほうがいいでしょう。

必要な書類、テストスコアを郵送する

他の出願書類(成績証明書、エッセイ、推薦状など)は、オンラインで願書を送った「後」に、別途、大学に郵送します。オンラインで願書を送る前に出願書類が届いてしまうと、大学にはそれがどこの誰のものか判別できませんので、順序を間違えないようにしましょう。

また、テスト(SAT®、ACT、TOEFL®)スコアは、テスト主催機関から直接送ってもらうよう手配します。TOEFL®テストの場合は、公式ホームページを通じて、オンラインで行います。

郵送で出願する

オンラインで願書を送らない場合、つまり出願「用紙」を用いる場合は、願書の必要項目を用紙に、できればタイプで記入して送ります。とはいってもなかなかタイプライターなど手に入らないでしょうから、手書きで記入することになると思います。その場合はブロック体で、ていねいに、誠意を込めて書きましょう。タイプミス、スペルミス、記入漏れはしっかりチェックすること。

また、郵送で願書を送る場合は、求められていなくても、5×5センチくらいの大きさの、あなたの顔写真を添付しましょう。アメリカの大学の入学審査官は、「どんな子が海の向こうから出願してきたのだろう?」と興味津々のはず。大学にあなたを印象づけるという意味でも、顔写真は効果的です。ニッコリ微笑んだくらいの表情がいいでしょう。

出願後にすべきこと

願書と他の出願書類を大学に送付したら、大学のほうから「出願を受け付けました」という通知が、ハガキまたはEメールで送られてきます。提出書類に不備があったら、「○○が欠けているので、すぐ送るように」という指示がされるので、速やかにその指示に従います。

大学によっては個々の出願者にIDとパスワードが与えられ、Webサイトで審査の進捗状況や合否をチェックできるようになっています。その場合はこまめに大学のホームページをチェックしましょう。

願書を出してしまえば、ひとまずは合否を待つばかり。ただしTOEFL®スコアが上がったら締切日の後でも送ったほうがいいので、余裕のある人は、できれば出願後も毎月TOEFL®テストを受けましょう。

ワンポイント

願書送付時のポイント

必ず印刷/コピーをしたものを手元に残そう

オンラインで送付する場合には印刷したものを、郵送する場合にはそのコピーを必ず保存しておきましょう。送付ミスや郵便事故など何かあった場合に、あわてずにすみますし、後で自分の送ったものを確認するためにも必要になります。

書類のチェックを忘れずに

アメリカの高校生は必ずガイダンスカウンセラーに内容やミスなどをチェックしてもらってから出願書類を送ります。日本人留学生の場合でも、できるだけ一人では送らず、信頼できる人にチェックしてもらうのが望ましいでしょう。

スペルチェックだけでなく、書類がすべて揃っているか、きちんと魅力的な願書になっているかを把握している、プロの留学カウンセラーに相談するといいでしょう。

栄 陽子留学研究所は、アメリカ留学の相談を専門に、親切な留学カウンセラーたちによる40年の進路指導実績を誇ります。大学1年生として留学するケース、日本の大学からアメリカの大学に編入するケースなど、あらゆる留学のケースに専門の知識とノウハウをもっています。ぜひご相談ください。

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