アメリカ留学の流れ

アメリカ留学の大学選び:アメリカ西部の大学の特徴

日本からアメリカに留学する人にとって、地域的に最も身近に感じるのがアメリカ西部です。とくにカリフォルニア州は留学生にとても人気の高い州です。アメリカ西部は歴史的には最も新しい地域で、大学としては私立よりも州立のほうがよく整っています。また太平洋に面した州には、語学留学生もたくさん学んでいます。

アメリカの西部地域

アメリカで最も新しい地域です

アメリカ西部は13の州から成り、太平洋に面していることから日本人にはとても馴染み深い地域です。東から始まったアメリカの歴史において、最も「新しい」エリアでもあります。地理的には東と西の2エリアに大別されます。東側はロッキー山脈が南北を貫き、ダイナミックな自然の景観が見られ、西は太平洋のマリンブルーに彩られた海岸線とリゾートビーチに代表されます。いずれも自然を大切にする気風が息づいています。人種を見るとヒスパニック系、アジア系、インディアンなど、いわゆるマイノリティの割合が高いことが特色です。


東部と異なる教育のありかた

国の歴史と足並みをそろえるように東から西へと展開していったアメリカの大学のうち、西部の大学は一般的にいって、私立よりも州立のほうがよく整っています。これは東部の大学のありかたと比べると大きく異なる特徴です。東からゴールドラッシュでやってきた人々だけでなく、中南米から北上してきた人々、そして太平洋を渡ってきた移民など、さまざまなバックグラウンドや教育レベルに応じ、すべての人が社会人としての最低限の教養と技術を身につけられるように門戸を開いたのが州立大学です。西部全体で見ると、カリフォルニア州を筆頭に太平洋に面したオレゴン州とワシントン州は、他の州に比べて教育レベルが高いといえますが、留学生に対しては主として語学教育に力を注いでいるという面もあります。


世界有数のIT研究拠点

カリフォルニア州のシリコンバレーは、世界有数のハイテク研究拠点で、IT分野における産学連携のメッカです。また同じくカリフォルニア州のクレアモント、バークレー、オレゴン州のコーバリスなどが西部の代表的な学園都市として挙げられます。とくにバークレーは進歩的・革新的な気風で知られています。

西部の州一覧

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