トップ  » 英語力

英語力

TOEFL®テストは申し込みからしてむずかしい。

留学したいのならTOEFL®テストを受けろと言われても、そもそもTOEFL®テストの試験の申し込みからして実はむずかしいのです。そのうえ、今のTOEFL®テストは4時間もかかって、その上スピーキングまであって、ハッキリ言ってなかなか受ける気がしません。もっと英語を勉強してから受けようどと思っても、学校の期末テストじゃあるまいし出題範囲があるわけではないので、試験準備の目標が定まりません。ちなみにTOEFL®スコアの目安をいろいろな形で見てみましょう。


〜〜英検・TOEIC®テスト・TOEFL®テスト・IELTS®テスト換算表〜〜

英検 TOEIC®テスト 旧TOEFL®テスト(PBT) TOEFL®テスト(iBT) IELTS
- 960以上 630~677 109~120 8.0~9.0
1級 875~950 600~627 100~108 7.0~7.5
準1級 645~865 500~597 61~99 5.0~6.5
2級 470~635 437~497 41~60 4.0~4.5
準2級 300~465 400~433 32~40 3.0~3.5
3級 240~290 380~397 26~31 3.0

日本人よ、英語に自信を持ちなさい!

日本人の英語力はだいたい英検準二級というのが平均ではないでしょうか?

まあ中学三年間は何とか英語をしっかり勉強してきたというレベルですね。アメリカでの日常英会話はその程度で十分なのです。

たとえ、留学したり外国に行かなければならないときでも、このベースさえあれば絶対に何とかなるのです。だから日本人は義務教育の英語力に自信を持たなくてはいけません。

英語は賢さのバロメーターではないのです。

さて、TOEFL®スコア80点とか100点とかとるような人はどんな人達だと思いますか? やはりセンター試験の英語で満点をとるような人です。東大なんかサッサと合格する人。つまり集中力・記憶力・自己管理能力がしっかりしている人のことです。今の日本の教育にピッタリの人。リンカーンが奴隷解放したのはいつか?ときちんと記憶できる人です。

日本はそういう人をエライと言っているので、TOEFL®スコアも高い人がエラくて、つい賢いと思ってしまうのです。逆にそうでない人はアホだ、努力が足らないとなるわけです。

移民の多いアメリカでは小学校しか出てないで、ABCも知らない外国人が毎日ドヤドヤと移民としてアメリカにやってきて、何とかありついた掃除程度の仕事から英語を身体で覚えていくんです。日本のTOEFL®スコアの高い人の英語よりはるかにうまい英語を話しだします。英語なんてそんなものです。生活がかかれば、どんな人だって英語をすぐにマスターします。日本にきた外国のお相撲さんの日本語のうまいこと!

せっぱつまれば英語はすぐにマスターできる!

多くの日本人は中学3年の1学期に習ったことはその時には覚えているけれど、終わったら忘れ、高校1年の2学期に習った英語も期末テストが終わったら忘れて、なかなか英語が身につきません。

英語でアホだと思われないように、アメリカ移民方式で英語を身体で覚えるやり方ができればハッキリ言って一番ラッキーです。しかし、私たち日本人は移民というわけにはいかないので、ともかくアメリカの寮制の大学に入りアメリカ人と一緒に住んで、同じものを食べて、つたない英語でアートでも音楽でも授業を受けて、恥をかいて、断崖絶壁に立たされたような、せっぱつまって、お尻に火をつけられたような状況に置かれることが一番身体で英語を覚えられる方法なのです。

英語が弱くても個性をアピールできれば合格できます。

さて、アメリカの大学の教育の目標は分析力と判断力と決断力と言われています。例えて言うなら、リンカーンの行った奴隷解放をあなただったら実行するか、ということを問う教育なのです。歴史をどう分析し、その当時の状況をどう判断し、もしリンカーンの立場だったら、どう決断するかを問うのです。

こうした教育をするために、アメリカのアドミッションオフィス(入学の審査をする部門)の仕事は、いろいろと多様性に富んだ学生を入学させ、学生同士で意見を戦わさせようとします。その中で分析力と判断力と決断力を養おうとするのです。

ですから、英語が弱くても、自分は個性的で、他の学生により多くの影響を与える学生だとアピールできれば魅力的な学生だと映り、十分に入学許可を得られる可能性があるわけです。

ところで、TOEFL®テストのための勉強と大学受験の勉強は違うと思ってはいけません。"On the table"という英語は受験英語でもTOEIC®テストでもTOEFL®テストでも"On the table"に変わりありません。コツコツと勉強できる能力のある人は中学・高校で習った英語をもってすればTOEFL®テストを怖がることはありません。

このページの先頭へ

アメリカ留学相談

留学に関する事など、お気軽にご相談ください。

詳細はこちら

栄 陽子留学研究所

東京:03-3224-0777
大阪:06-6367-0205