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費用

4年制の大学留学で1年間が100万円ですむ大学があります

驚くなかれ、1年間100万円で留学できる大学があるのです。普通は1年間が150万円から450万円はかかるのがアメリカ大学への留学です。この安さは驚異的です。

アメリカの大学は原則として寮生活です。したがって、毎年、学費と寮費と食費(3食)の1年分(9月〜翌年5月)の合計を支払います。

ところが、カンザス州の州立大学の一つであるエンポリア大学は日本人枠30人分の奨学金を用意しているので、学生の支払い分がたったの1100ドルです(1ドル100円として110万円です)。3食の食費もついているのです。エンポリア大学は田舎の小規模州立大学ですが、それでも、あまりに安いではありませんか!!日本で暮らすより安いのです!!

» エンポリア大学へ奨学金を得て留学する
(栄 陽子留学研究所とJTB地球倶楽部提供の留学プログラム)

アメリカの大学で費用が高いのは私立で都会にある大学です。

9月〜12月/1月〜5月 → アカデミックイヤー(学費+寮費+食費)

アメリカの大学の学費は約15000ドルから約45000ドルまで、さまざまです。学費は年に2回に分けて9月と1月に支払います。

一番高いのはハーバードなどの名門校なので、学費が高いほど名門校というイメージもあります。しかし本当に高いのは私立で都会にある大学です(都会は何でも高くつきますからね)。

キリスト教系の大学は寄付が多いので安くすむところもあり、田舎にある大学も安いです。ちなみに、アメリカの大学はそのほとんどが「田舎」にあります。

» 費用の高い大学のリスト

少ない予算でアメリカの大学に留学できる方法もあります。

費用を節約したい人は留学期間を短くすることです。4年間より2年間の留学のほうが安いに決まっています。

アメリカの大学は単位制で日本の大学の単位をたくさん認めてくれます。そこで、日本の大学の単位を使って、留学の期間を縮めるのです。しかもアメリカでは日本の大学の夜間でも放送大学でも通信制の大学でも、短大でもOKです。うまく認めてもらえれば4年制大学を2年間で卒業となります。また、人より早く単位を取れれば4年間の予定で留学したとしても3年間や3年半で卒業することも可能です。

要はいかにアメリカの大学の仕組みをよく知っているかが、学費の節約のカギになります。

» 費用の安い大学のリスト

学費が問題で留学できない日本人なんていない。

そもそも日本人がお金がないから留学できないというのはあまり良い言い訳ではありません。中国人やバングラディッシュの人たちは20歳の人の稼ぎが1ヶ月5000円〜2万円程度なのですから、留学のお金を貯めようったって貯められません。その点、日本人は2年くらい夜間大学に行って、より多くの単位を稼ぎながらお金も貯められるというラッキーな国民なのです。...少しお説教くさくなってしまいましたね。

世界共通で留学生のための奨学金制度もあるのです。

奨学金については、アメリカの大学がくれる奨学金のほかにも、TOEFLの協会が用意している世界共通の留学生の奨学金の制度があります。これはだれでも申し込みができます。

親の年収が高いほど、奨学金は出にくくなります。

注目すべきは親の年収です。奨学金を得る時には、親の年収を書かなければなりません。そのとき日本人はやっぱり500万円あたりの金額を書いてきます。でも、バングラディッシュの人なら年収50万くらいに書いてきます。もし日本人とバングラディッシュの人の成績・英語力などのいろいろな条件が一緒で、親の年収がこれだけの開きがあるなら、どっちに奨学金が行くと思いますか。決まっています。アメリカ人にとっては日本人もバングラディッシュ人も同じ留学生です。お金のない人に奨学金は行くのです。

そこで、日本人もバブル崩壊後で困っているとか、自分の家族は兄弟いっぱいいて大変なのだとか、日本は生活費が高いとか、いろいろ交渉しないとなかなか奨学金はくれないのです。

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